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Posted by 京つう運営事務局  at 

2017年06月07日

全開ガールの最終回のあらすじとネタバレ

リリカ(浅見れいな)と一緒にアメリカへ行く事になったビー太郎(高木星来)は、桜川日向(谷花音)にダンゴ虫のミサンガを渡し、全開ガール DVD「毎日メールし、毎日一番星を見るからな」と別れを告げる。

続いて、ビー太郎(高木星来)は山田草太(関ジャニ∞の錦戸亮)に抱きついて別れを告げる。そして、ビー太郎は桜川日向(谷花音)にキスをして、リリカと空港へ向かった。

新堂響一(平山浩行)がブライトン社の社長と画策して、水族館ガール DVD桜川昇子(薬師丸ひろ子)を所長から引きずり落とそうとしているなか、鮫島桜川法律事務所で役員会議が開かれた。

メーンクライアントであるブライトン社は、新堂響一(平山浩行)を所長にするように要求しており、この問題が議題に挙がる。

ところが、桜川昇子(薬師丸ひろ子)は、全開ガール DVDアメリカの法律事務所スミス&クラークとの合併に合意し、世界的な規模の弁護士事務所と生まれ変わることを発表し、一気に形勢を逆転した。

この合併により、ブライトン社も納得して契約を継続していた。水族館ガール DVD新堂響一(平山浩行)が頼りにしていた鮫島桜川法律事務所の経営者・鮫島も桜川昇子(薬師丸ひろ子)の側についていた。役員会議は桜川昇子の勝利に終わった。
  


Posted by recodset  at 14:11Comments(0)日本

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